気象予報士

防災に関わる専門性の高い仕事

気象予報士は気象庁の観測データや気象レーダーから天気や気温、湿度などを予測するのが仕事です。気象予報士になるには、1年に2回行われる国家試験で資格を取得しなければなりません。合格率4%と難易度が高く、専門性の高い仕事です。これほど難関なのは、気象予報の仕事が防災情報などと深い関わりがあるからです。もし、誤った気象予報が流れることになれば、社会に混乱が巻き起こってしまいます。資格制度が創設される以前は、気象庁の予報官しか行うことができなかったことからも、その責任の大きさがうかがえます。