演歌歌手

明治時代の演説歌だった

演歌歌手はその名の通り、演歌を専門に歌う歌手のこと。演歌の起源は、明治時代の自由民権運動で政府を批判するための演説歌でした。1960年代に、明治時代の演歌の曲調から政治思想を抜いた楽曲が、昭和歌謡の一種として流行するようになります。演歌は、酒・別れ・涙など大人の男女の切ない感情をテーマにしています。これらのテーマを、こぶしやビブラート等を使い力強く表現することが、演歌の特徴と言えるでしょう。